”駐車場シェアリング”で、保険が適用されなかった場合の駐車場内事故も補償へ

リスクと保険

2020年5月18日、akippaが、『駐車場シェア専用保険』に加入することを発表した。

akippaは、駐車場予約アプリ「akippa」を運営する企業。

「akippa」は、契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスだ。

『駐車場シェア専用保険』への加入により、利用された駐車場内での事故において、ユーザーの自動車保険が適用されなかった場合に備える。

『駐車場シェア専用保険』を開発したのは、損保ジャパン

『駐車場シェア専用保険』の内容は次のとおり。

・駐車場内で発生した物損事故の場合、従来通りユーザーの加入する自動車保険にて当事者間で対応をする。

・しかし、万が一自動車保険が適用されない状況が発生した場合には、必要要件を満たせば『駐車場シェア専用保険』が適用される。

・保険の加入に際してはユーザー、オーナーの保険料の負担はなく、2020年6月1日以降akippaで利用される駐車場全てが補償の対象となる。

主な補償範囲は、① 物損害補償②傷害補償③賠償責任補償だ。

個人におけるシェアリングエコノミーを利用する場合、これまで「事故やトラブル時の対応が不安」という声が多かった。

こうした声にこたえる保険商品の開発が進んでいる。

利便性に安心感が加われば、ユーザーの範囲が広がるかもしれない。

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