2021年2月2日、三井住友DSアセットマネジメントが、追加型株式投資信託「テトラ・ネクスト」の新規設定を発表した。
一般的に、投資は投資対象資産の価格変動により、購入価格を下回ると損失を被る。
しかし投資においては、下落局面を収益機会とする手法も存在する。
「テトラ・ネクスト」は、米国「ナスダック100株価指数先物」を主な投資対象とした投資信託。
上昇・下落を問わず、米国株式の値動きを収益機会にすることを目指すタイプとなっている。
具体的な戦略としては、市場のトレンドをとらえ、買い建て・売り建てのポジションを組み合わせていくというもの。
「テトラ・ネクスト」では、米国株式市場のトレンドを捉える4つの戦略「日中トレンド戦略」・「月初トレンド戦略」・「月中トレンド戦略」・「月末トレンド戦略」の組合せにより収益の獲得を目指す。
投資信託には、攻めと守り、両方のタイプがある。
両方を使うのであれば、コア・サテライト戦略が有効だろう。
資産の大部分は、広く分散投資する、守りのタイプの投資信託へ。
一部を攻めの資金として、リスクをっとって収益を追求するタイプの投資信託へ投資する。
守りだけの投資ではつまらないと感じる人にとっては、資産の一部を攻めの投資信託に回すというのも、ひとつの方法だ。
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