アーティストに投資し、音楽配信などから収益を得る「楽曲ファンド」が実施へ

金融資産運用設計

2021年4月28日、SAMURAI 証券が、レコチョクエッグスとの業務提携と第一弾「楽曲ファンド」実施について発表した。

SAMURAI証券は、投資型クラウドファンディングサイト「SAMURAI FUND」を運営する企業。

レコチョクは、音楽配信サイト「レコチョク」や定額制音楽配信サービス「RecMusic」を運営。

エッグスはレコチョクの子会社で、インディーズアーティストの活動支援を事業化している。

今回の業務提携は、「楽曲ファンド」のトライアル実行及びその成果の検証を目的としている。

「楽曲ファンド」は、「SAMURAI FUND」を通じて、アーティストがTOWER CLOUDに登録した楽曲を各音楽配信ストアにて配信することで生じる収益を回収し、それを分配原資とするアーティスト支援のための証券化商品だ。

楽曲ファンドの実施により、アーティストのファンや投資家は興味のある楽曲や応援したいアーティストの楽曲に対し投資を行い、投資した楽曲の配信収益をリターンとして得ることが可能とる。

また、アーティストは自身の楽曲を用いて出資を募ることにより、新たな制作活動やイベント開催等のための資金を調達することが可能となる。

これからは応援するアーティストに投資し、そこから収益を得ることが、簡単にできるようになるのかもしれない。

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