スマホ

金融資産運用設計

アプリで年金管理と節税シミュレーション。カブコムのiDeCo提供開始

2019年4月22日、KDDIアセットマネジメントが、「カブコムのiDeCo」の提供開始を発表した。 「カブコムのiDeCo」は、カブドットコム証券向けの、個人型確定拠出年金専用プラン。 KDDIアセットマネジメントが確定拠出年金運営管理機...
金融資産運用設計

スマートフォン向けアプリで、リスク許容度に合わせた積立スタイル

2019年4月18日、SBI証券が、「かんたん積立 アプリ」の提供開始を発表した。 「かんたん積立 アプリ」は、投資信託の積立専用のスマートフォン向けアプリだ。 画像はプレスリリースより引用 新機能「積立スタイル診断」を追加している。1分程...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

アプリでライフプラン診断サービス。収入と支出と貯蓄を分析し、ライフプランの実現可能性を探る

ライフプランをどう作るか。 将来必要なお金はいくらで、どう準備するか。それを考えるには、これからどういう生活をしたいか考える必要がある。仕事、結婚、出産、住宅、教育、リタイアなどについて選択しなければならない。 一人で考えたり、他人に話すの...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

オンラインチャットでFPと相談。相手の情報をくみ取り、考えを伝えるスキルが必要に

ファイナンシャルプランナーに、家計や投資の相談をするにはどうするか。 FPとの相談が、電話や対面にて無料で行われることがある。金融機関に所属するFPに出会うことがあるかもしれない。独立系のファイナンシャルプランナーに相談を申し込むこともある...
不動産運用設計

電子化の利便性を生かせるような提案を。賃貸住宅の更新手続きが電子化

契約の電子化が進んでいる。 銀行や証券会社での取引は、Web上で完結するようになった。確定申告など税金も、e-Taxの利用が始まっている。 不動産関係でも、電子化の動きがあるようだ。 賃貸住宅の更新手続きが電子化 画像はプレスリリースより引...
不動産運用設計

”何を使い””どこを見る”のか。VRを活用した住まい選びに関する調査

住まいは、どのように選ぶか。 買うにしても借りるにしても、住居費は支出において多くを占める。立地や間取り、品質など吟味して選びたいと考える人が多いだろう。 最近では、モデルルームと並んでVR内覧というものが登場している。どう役立つのか、VR...
金融資産運用設計

余裕資金があるのに、投資が難しいと感じたら。スマートフォンで”つみたてNISA”

手持ちの資金に余裕がある場合は、投資を考えることになる。 生活資金もある、住宅や教育など今後10年で使う資金も用意してある。さらに緊急用の資金もある。このほかに余裕資金があれば、国内外の株式や債券などへの投資を考えることが可能だ。 しかし証...
タックスプランニング

2019年1月から、スマートフォンでe-Taxを通じた確定申告が可能に

ファイナンシャルプランナーには、税金の知識が必要だ。投資や贈与などを行うと、税の話が絡んでくる。 税に関しては、申告や納税といった手続きに疑問を持つ人も多い。それに答える場面も出てくる。 ここでは、2019年1月から可能になる”スマートフォ...