仕事

ライフプランニング・リタイアメントプランニング

「新卒に戻れたら就きたい職業」調査

2019年5月15日、ワークポートが、「新卒に戻れたら就きたい職業」について行ったアンケート調査の結果を公表した。 調査期間は、2019年4月3日~10日。同社利用者を対象に、263人の有効回答を集めている。 結果、84.0%の人が「新卒当...
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仕事で役立ったのはIT・WEB・OAなどの専門技能習得。働く主婦層の”学び直し”

2019年5月7日、しゅふJOB総研が、働く主婦層を対象とした『学び直し』に関するアンケートの結果公表した。 しゅふJOB総研は、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関。 調査期間は、2019年1月30日~2019年2月6日。...
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老後のライフスタイル。「定年退職後の仕事や生活について」アンケート

2019年4月15日、マイスター60が、「定年退職後の仕事や生活について」のアンケート調査の結果を公開した。 マイスター60は、高齢者の就労支援を行う企業。 調査期間は、2019年3月22日~27日。妻と同居している全国の50代男性会社員5...
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働き方の選択肢多いが、育児・介護・仕事・家庭の板挟み。働く女性が振り返る平成

時代とともに、女性が働くケースが増えている。 家計にとっては、収入のプラスになる。一方で、男性も含め全体的に賃金が伸びていない現状もある。 ライフプランの実現という面からみると、子育てとの両立に困難があるようだ。 平成の30年間を振り返った...
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子どもの教育とキャリア。小1の親に「将来就かせたい職業」を調査

ライフプランで準備すべきものに、教育資金がある。 親が子どものために要するものだが、子どもは学校を卒業すると、自分のキャリアをスタートする。 もし将来の目標とする仕事があれば、どんな教育・勉強をすればいいのかはっきりするかもしれない。 教育...
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非正規雇用者の6割以上は、正社員を希望。正社員就業に関する意識調査

自分が望んだ働き方をする、というのは人生の目標の一つだ。 働き方には、大きく分けて、正社員と非正規雇用者とがある。 厚生労働省の労働力調査(2018年)では、日本の労働力人口のうち、アルバイト・パート、派遣社員、契約社員など非正規雇用者は2...
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政府と求人サイトが連携し、「ふるさと求人」提供。地方へのUIJターンを推進

住む場所については、都市と地方という選択肢がある。 子育て・住環境や交通など、どういう暮らしをしたいか、目標に沿って決めることになるだろう。 一方で、暮らしを成り立たせるためには、仕事をして収入を得る必要がある。 都市から地方へ移住して、暮...
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雇用型就業者・自営型就業者ともに増加傾向。テレワーク人口実態調査

仕事は家計の収入を増やす。 働き方は正社員だけでなく、パート・アルバイトや派遣など形態が多様化してきた。 ICT技術の発達で増えてきたのが、テレワークという働き方。通勤時間を減らす、地方でも働ける、自宅でも働ける。さまざまなメリットがあるよ...
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10年後の平均給与ランキング予想。1位は「リモート医療ドクター」

職業はどのように選ぶか。 自分が得意なこと、これまでのキャリア、やりたいこと、収入。さまざまな要因がある。 10年後の状況を考えれば、技術や社会の変化を考慮しなくてはならない。新しい業種や職業が生まれるなど、人気や需要によって収入が高くなる...
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給与の上昇は、人生のキャッシュフロー改善へ。「仕事のモチベーション」に関する調査

何のために働くのか。 一般的には、自己実現や社会貢献と答えることがある。 しかし、お金と人生について考えれば、収入のためと答えることもできる。教育・住宅・老後などの資金を貯蓄するには、生活費以上の収入が必要だ。 若手社会人への調査に、興味深...