生保・損保・少額短期の窓口を一本化する「楽天保険の総合窓口」

リスクと保険

2019年5月31日、楽天インシュアランスプランニングが、「楽天保険の総合窓口」の開設を発表した。

「楽天保険の総合窓口」では、楽天生命保険・楽天損害保険・楽天少額短期保険のユーザー窓口をすべて担う。

これにともない、ウェブサイトでは、保険選びをサポートする新たな機能として「みんなの保険診断」サービスを開始。

画像はプレスリリースより引用

楽天会員へのアンケート結果をもとに、自分と同じような年代・家族構成の人々が「加入している保険」「保険料の支払額」「加入の理由」など、保険に関する実際の情報が閲覧可能となる。

ファイナンシャルプランナーのアドバイスも掲載されるという。

生保・損保・少額短期の違い

生命保険では、人間の生存または死亡による損失を保障する。終身保険・定期保険・養老保険などがある。

定期保険は、期間が決まった掛け捨て。終身保険では、生涯にわたって保障される。途中解約では、返戻金が戻ってくる場合がある。養老保険では、死亡した時または満期になった時に保険金が支払われる。

損害保険では、火災保険・自動車保険・自転車保険・傷害保険・所得補償保険・医療費用保険・介護費用保険・賠償責任保険・動産総合保険・ペット保険などを扱う。

少額短期保険では、保険金額の上限・期間が決められている。医療保険(入院給付金など)が80万円、病気による死亡が300万円、傷害の死亡で600万円、損害保険が1千万円。保険期間は、生命保険・医療保険で1年、損害保険(第二分野)で2年。

参入の際は、免許制ではなく登録制。また、保険契約者保護機構の対象外だ。



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