ロボアドバイザー

金融資産運用設計

ロボアドバイザーの最低投資金額が、1万円に引き下げ

2020年3月11日、楽天証券が、ロボアドバイザー「楽ラップ」の最低投資金額を、1万円に引き下げることを発表した。 「楽ラップ」は、ロボアドバイザーが質問に対するユーザーの回答から、お金や投資に対する考え方、リスク許容度などを診断。 一人ひ...
金融資産運用設計

サービス公開3周年「数字で振り返るWealthNavi」。ロボアドの運用実績は?

2019年7月31日、ウェルスナビが、ロボアドバイザー「WealthNavi」のサービス公開3周年を記念し、インフォグラフィックス「数字で振り返るWealthNavi」を公開した。 WealthNaviは、「長期・積立・分散」の資産運用を自...
金融資産運用設計

小額投資で、パッシブ運用。ワンコイン投資のサービスが登場

2019年4月25日、FOLIOが、「LINEスマート投資」に『ワンコイン投資』機能を搭載することを発表した。 『ワンコイン投資』はLINE上で利用する。 積立金額と頻度を選択。積立金額は、1日500円から。頻度は、週1回、週5回(平日)、...
金融資産運用設計

AI搭載ロボアドバイザーに、自動税金最適化サービス導入

2019年4月10日、お金のデザインが、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ タックス オプティマイザー )」の導入を発表した。 THEOは、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。 年齢や現在の...
金融資産運用設計

確定申告が不要、又は簡単。ロボアドバイザーで特定口座の利用が可能に

上場株式等の売却による譲渡益は、原則として確定申告が必要だ。 上場株式等には、上場株式・公募投資信託・国債・地方債・公募公社債などが含まれる。 手軽な資産形成の手段として登場したロボアドバイザー。納税に関する手続きはどうなっているのだろうか...
リスクと保険

ユーザーと金融商品を結び付ける、きっかけに。金融機関が、保険のロボアドバイザー利用へ

金融の分野では、ロボアドバイザーをよく見かけるようになった。 ロボアドは、ユーザーがいくつかの質問に答えると、AIが適切と思われる金融商品を勧めてくれる。自動で、取引をするものもある。ネットやアプリを通じて利用できて便利だ。 保険も数が多く...