投資信託の販売にで平均保有期間が長期化。顧客本位の業務運営のモニタリング結果

金融資産運用設計

2019年8月28日、金融庁が、「投資信託等の販売会社における顧客本位の業務運営のモニタリング結果について」というページを公開した。

金融庁では、平成29年3月に「顧客本位の業務運営に関する原則」を策定している。

2年が経過する中、顧客本位の業務運営の浸透・定着に向けた金融庁及び金融機関の取組みが、顧客に適切に届いているのか検証した。

このなかに、「販売会社における顧客本位の業務運営の実態把握(定量分析)」という項目がある。

投資信託の販売状況を調べている。

「投資信託の販売においては、平均保有期間の長期化により回転売買に依存する営業姿勢に改善の兆しが見られる。

また、積立投資信託を行っている顧客数の割合が引き続き増加しており、積立投資手法が定着しつつあることが窺われる。」

回転売買の減少と、積立投資信託を利用する顧客の増加が確認される結果となっているようだ。

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