取扱物件で分類した「不動産投資会社カオスマップ」が公開される

不動産運用設計

2021年11月22日、WonderSpaceが、「不動産投資会社のカオスマップ」を公開した。

WonderSpaceは、Webメディア「不動産投資の教科書」を運営する企業。

「不動産投資会社のカオスマップ」は、不動産購入を検討している投資家様が、「どの不動産投資会社へ依頼すればよいのか」を一覧として、確認しやすくなるものとなっている。

カオスマップの内容については、「不動産投資会社の選び方とおすすめ会社【全国・2021年最新版】」の記事内で、詳しく解説されている。

「不動産投資会社カオスマップ」で使用しているのは、次の6つの取扱カテゴリー。

・新築区分

・中古区分

・新築一棟

・中古一棟

・リノベーション

・不動産投資型クラウドファンディング

不動産投資では、どのような不動産に投資するのか選ぶことが必要となる。

そのうえで不動産投資会社を選べば、より適切な投資行動につながる可能性が高くなるかもしれない。

カオスマップを見渡すと、不動産投資の視野が広がりそうだ。

★そのほかのニュースは@igawasin5でチェック。注目newsのヘッドラインをtweet。

過去の関連記事

”1万円〜・スマホ完結・ 365日現金化の手続可能” 。不動産投資『みんなで資産運用』がスタート

”相続対策”に活用できる不動産小口化商品。「Grand Funding三軒茶屋」 

タイトルとURLをコピーしました