貯蓄

ライフプランニング・リタイアメントプランニング

月の給料があと5万円増えたら何にお金をかける?第1位は「貯金」、第2位「投資」

2022年11月1日、タンタカが、「月の給料があと5万円増えたら何にお金をかけるのか?」についてのアンケート結果を公表した。 タンタカは、お金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」を運営する企業。 調査期間は、2022年10...
金融資産運用設計

”現在保有中は27.9%”。2021年投資信託に関するアンケート調査(投資信託協会)

投資信託協会のサイトでは、「投資信託に関するアンケート調査」2021年(令和3年)の結果を公開している。 調査期間は、2021年11月9日~16日。全国の20~79歳の男女を対象に、20,000サンプルを調べている。 報告書全文と、サマリー...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

25歳時の貯蓄額平均は、Z世代が最多の「5.9万円/月」。世代別「お金事情」に関する実態調査

2022年3月16日、松井証券が、世代別「お金事情」に関する実態調査の結果を公開した。 調査時期は、2022年2月。調査対象は、①25歳(Z世代)②35歳(ミレニアル世代)③55歳(バブル世代)の男女各200名(男性100名/女性100名)...
金融資産運用設計

”老後2,000万円問題”順調に備えられているのは約3割。「投資・副業に関する調査」

2022年1月27日、外為どっとコムが、「投資・副業に関する調査」の結果を公開した。 調査期間は、2022年1月6日~11日。銀行預金以外の投資に興味がある18歳~60代の男女500名を対象に調べている。内訳は、[性別]男性(n=250)・...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

”世帯年収は500万円台”が最多。「令和の子育て世代のお金事情」

2022年1月26日、「HugKum」(はぐくむ)が、「令和の子育て世代のお金事情」についての調査結果を公開した。 「HugKum」は、小学館の第一児童学習局が運営する育児メディア。 調査期間は、2021年12月15日〜2022年1月5日。...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

世代によって異なる”FPに相談したい理由”、20~30代では「家計の見直し」が高い

2021年11月19日、400F(フォーハンドレッド・エフ)とロイヤリティ マーケティングが、「夫婦仲とお金に関する意識」調査の結果を公表した。 400Fは、お金のオンラインチャット相談プラットフォーム『お金の健康診断』を提供する企業。 ロ...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

教育費用の貯蓄は『月額3.9万円』で、『子どもが誕生した後』に貯蓄を始める人が半数以上

2021年9月28日、松井証券が、「育児・子育て」に関する実態調査の結果を公表した。 以下のデータは、松井証券株式会社調べ。 調査時期は、2021年8月。12歳以下の子どもがいる共働き3人世帯の20-50代 男女計600名(男性300名/女...
ライフプランニング・リタイアメントプランニング

「お金持ちになる」「素敵な相手と恋愛・結婚する」。中高生が思い描く将来についての意識調査2021

2021年8月4日、ソニー生命保険が、「中高生が思い描く将来についての意識調査2021」を公開した。 本調査は今回で3回目。 調査期間は、2021年6月9日~17日。の9日間、全国の中学生・高校生(中高生)を対象に、1,000名(中学生20...
金融資産運用設計

資産管理アプリ「OneStock」に、”月々の貯蓄額を考える”新機能が追加

2021年6月23日、野村證券が、資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」で、「月々の貯蓄額を考える」機能の提供開始を発表した。 「OneStock」は、さまざまな金融機関で保有する資産のデータを自動連携することで、現在の資産全体...
金融資産運用設計

目的別の貯蓄機能「ボックス」提供開始、最大20個のバーチャル口座が作成可能

2021年5月13日、みんなの銀行が、「ボックス(貯蓄預金)」機能の提供開始を発表した。 みんなの銀行は、2021年5月下旬にサービス提供開始予定の銀行。 「ボックス(貯蓄預金)」は、目的別に預金を貯蓄できる機能。 みんなの銀行では、普通預...